映画『響』の関係者が熱弁!平手友梨奈の魅力とは… 

先月、平手友梨奈が主演した映画『響』が公開されて話題になった。

そんな映画響の関係者が、平手友梨奈の表現する人間としての魅力を語ったものがこちら。

映画『響』の月川監督

平手さんが演じた響という強烈すぎるキャラクターを演じられる俳優は、現時点の日本では平手さん以外いないのかもしれません。

彼女は無理に役を「演じる」のではなく、役として「生きる」ことで響という人間を体現しました。

かといって、役を第三者の目線から見ることができないわけではないんです。

リハで話し合いを重ねるなかでも「響だったらこう思うんじゃないですか」というように私自身では気づけなかったような鋭い指摘をして貰うことも多かったですから。

主観性と客観性を同時に持てる、平手さんのこのバランス感覚はどう生まれたのか。

私も今まで出会ったことのない不思議な女優さんです。

映画『響』の後藤助監督

平手さんには頭抜けた度胸があります。私はいままで多くの新人女優さんと仕事をしてきました。

でも、初めてカメラの前に立ったのに憶することが一切なかったのは彼女が初めてかもしれません。

それはたぶん彼女が響という人間になっていたからだと思うんです。

普通は役者さんというのは少しは天将を上げてでも芝居をするものですけど、平手さんはあくまで自然な雰囲気でカメラの前に存在していた。

その姿勢が共演者の方にも伝わっていって、誰もが役の人間そのものにしか見えなくなっていったんです。

平手さんは自分自身をしっかり持っているだけでなく、周囲を巻き込む力も持っている極めて稀な表現者だと思います。

企画担当の小野田さん

この作品を作っている過程で、平手さんの役に対する妥協しない態度に価値観を変えられた大人は多かったと思います。

特別何かを言うわけではなく、生き方そのもので回りに影響を与えることができる。

これが平手さんの本質的な魅力。

そしてこの企画の一番の収穫は、映画界に『平手友梨奈という女優』がいると知らせることができたことだと考えています。

アイドルとしても充分魅力を放っていますが、彼女のスケールはMVだけに留めておくにはあまりにも大きい。

スクリーンに映し出されたその時に、主演だと分かるたたずまいを持った俳優はほとんどいません。

映画界の人間として、なんとしてでも逃がしたくない存在です。

このように周りの大人にまで影響を与えてしまうアイドルが他にいただろうか?

欅坂46の活動だけでなく、映画やドラマでも活躍する平手友梨奈がこれからも見られそうだ。

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